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出産・育児は思い描いていたものとは全く違った話。〜産後入院編〜

私の出産・育児は思っていたものとは全く違いました。

 

出産についてはこちら↓

 

nonko-ny.hatenablog.jp

 

 

痛みに強く、全く怖くなかった出産でしたが、実際は想像以上の痛み。

 

落ち着いている性格の私が絶叫し、そんな私を置いて仕事へ行く夫を見て、なぜ二人の子供を産むのに私だけがこんなに辛い思いをしなければならないのかと思ってしまった。

 

それくらい、とにかく痛かった。

 

だけど無事に出産。

 

娘も私も元気で一安心。

 

顔は夫にそっくりだけど、フニャフニャで小さくて可愛い。

 

 

出産を終えたばかりでとにかく疲労困憊の私。

 

とりあえず、諸々の処置が夜22時くらいに終わったので明日から母子同室にしましょうとのことでその夜は一人で爆睡。

 

朝起きて、全身筋肉痛。

 

そしてなぜか生理痛のような痛み。

 

悪露はすごいし、会陰を縫ったところは痛いからトイレもシャワーも一苦労。

 

朝になり娘に再会し、母乳を与えることに。

 

出るか心配していたけど、なんとか出た。

 

けど、娘がうまく飲めない。

 

看護師さんも手伝ってくれるけど、うまく咥えられないみたい。

 

とりあえず、時間を置いてまた挑戦することに。

 

その間、娘とどう接していいかわからない。

 

なんで泣くんだろう?

 

お腹空いてるのかもよくわからない。

 

パニックになりました。

 

とりあえず何度も母乳をあげてみるけど飲めてるのかもわからない。

 

たまに看護師さんに見てもらいながら挑戦してもなかなかうまくいかない。

 

それとは裏腹に、私の胸はパンパンに張っていく。

 

搾乳するといきなりすごい量が採れて、看護師さんに驚かれた。

 

あんまり搾乳しすぎると量がどんどん増えて後から大変になるから、とりすぎないでと言われるくらい。

 

その加減もよくわからず、増えていく母乳ストック。

 

直接は飲めないけれど、哺乳瓶なら飲めることがわかり、一安心。

 

それからは

 

直接飲ませてみる→搾乳→搾乳器具洗う→哺乳瓶で与える

 

という一連の流れを3時間に1回行うことに。

 

だけど、この一連の流れに40分くらいかかるんです。

 

それ以外の時間は泣くのをあやしていたり、ご飯食べたり、検診があったり、講習があったり…。

 

とにかくめちゃくちゃ忙しい。

 

しかも、自分の体調は最悪だし、全身筋肉痛で寝不足。

 

夜中だろうと関係ありません。

 

このサイクルが続きます。

 

少しの時間ができたら寝ようとするけど、幻聴で娘の鳴き声がしたり、抱っこしたまま寝た気がして落としてないかハっとして目が覚めたり、フラフラ。

 

 

そんな中、娘に異変が。

 

検診してもらった後、先生に言われたのが

 

「黄疸が出てますね」

 

確かに、他の子より肌が黄色い気がする…。

 

そこからは、光線治療をするために娘だけ違う部屋へ行くことに。

 

様子を見に行くと、光を当てられて、特殊なスーツのような物を着て眠る娘が…。

 

こんなに小さいのに、こんな目に合わせてしまったと私は涙が止まらず…。

 

先生の説明によると、よくある症例だし、そのうち治るから心配ないとのこと。

 

お母さんが悪いわけではないと言ってくれたけど、とにかく申し訳ない気持ちで涙が止まりませんでした。

 

とにかく良くなることを祈りつつ、そこからさらに忙しくなります…。

 

 

 

娘の治療する部屋は別階なので、3時間に一度母乳を届けます。

 

ですが直接飲めるようになる練習は続けないといけない。

 

また、3時間ごとに行っても娘が寝ている時もあります。

 

その場合はただただ見つめて待ち続けます。

 

結局、2時間まとめて眠れることはありませんでした。

 

スケジュールを把握するために、3時間おきにアラーム設定。

 

搾乳している間は、みんな母乳をあげていて、虚しい気持ちになりましたが、私にできることは母乳を届けることだけだったので、絞り続けました。

 

 

 

娘の治療が終わり、また母子同室に。

 

だんだん、直接飲めなくてもいいんじゃないか?という思考に変わってきました。

 

なぜなら、飲んだ量が一目瞭然だから。

 

泣かせることもないし、美味しそうに飲んでくれてる。

 

そう思ってからは、直接あげる努力をやめてしまいました。

 

たまにやってはみるけど、哺乳瓶で飲む娘の姿が可愛くて、これでいいかなと。

 

 

 

そんなこんなで黄疸治療で入院は一日延びましたが、無事に退院。

 

福岡から母が来てくれて、しばらく一緒に面倒を見てくれることに。

 

別記事で書きますが、この母が救世主でした…。

 

 

 

産後はものすごく身体がしんどいです。

 

母子同室の病院というのもあるけれど、とにかく寝不足。

 

寝不足って、精神をおかしくするんじゃないかというくらい辛い。

 

さらに、ダメージを負った身体。

 

産まれたばかりの接し方がわからない小さな命。

 

私は高かったけれど、個室にしました。

 

(安い個室は空いておらず、2番目に安い個室(一泊¥22,000くらい)で思わぬ出費でしたが、周りの音や自分の物音・娘の泣き声を気にする必要がなかったのはすごく気持ち的に楽だった)

 

 

 

出産を楽観視していた私は、産後もこんなに辛いとは思わなかった。

 

3時間ごとの授乳で寝不足なんて誰も教えてくれなかった…。

(自分が聞いてなかっただけかもしれない)

 

なので、これから出産される方の参考になればと思います。

 

受けられるサポートは受けた方がいい。

 

そして男性の方は、どれだけ大変か察してあげてください。

 

寝る時間を作ってあげられるだけでだいぶ救われると思います。

 

そして入院中は思ったより忙しいので、親族以外のお見舞いは断るなどの配慮も。

 

 

 

以上、思ったより辛かった産後入院編でした。